第53回作業療法学会に参加してきました✎
テーマは「作業療法研究のターニングポイント」
作業療法士による研究発表は非常に少ない、といわれています。
より良い作業療法を患者様や利用者様に提供するためには、
研究活動の発展が必要です。
日頃感じているの臨床疑問から
事例報告、観察研究、介入研究、と
進めていくことが良いと言われていました。
研究に取り組むためのヒントをたくさん得ることができた学会でした。
そして、福岡の食べ物もとても美味しくいただきました🍜
これからまたしっかり仕儀に励んでいきます(^^)/