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泉佐野ニュース

ビタミンについて【栄養課】

今回はビタミンについてお話していきたいと思います◎

 

ビタミンというと皆さんはどのようなイメージがあるでしょうか?

意外と知っているようで知らないというものがビタミンでございます。

ビタミンはほとんどが体内で生成されないため食物から体内に取り入れる必要があります。

ビタミンには大きく脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンの2種類に分かれており脂溶性ビタミンはビタミンA、D、E、Kの4種類、水溶性ビタミンはビタミンCとビタミンB群のB、B、B6、B12、ナイアシン、葉酸、ビオチン、パントテン酸、の9種類あります。

脂溶性ビタミンは水に溶けない性質があります。主に脂肪組織や肝臓に貯蔵され、身体の機能を正常に保つ働きをしています。油とともに調理して摂取すれば吸収率が高まりますが、摂りすぎると過剰症を起こすことがあります。脂溶性ビタミンについては下の表に示します。

 

ビタミン A レバー、うなぎ、など 発育促進、肌の健康維持
ビタミン D 魚介類、きのこ類、など カルシウムやリンの吸収を促進
ビタミン E かぼちゃ、アボカド、など 抗酸化作用による老化防止
ビタミン K 納豆、ほうれん草、など 止血、骨の健康維持

※株式会社タカサ 引用

一方、水溶性ビタミンは名前の通り水に溶けるため尿から排泄され、脂溶性ビタミンよりも早く体外に排出される傾向があります。

食品の保存や調理によって破壊されやすい傾向があります。

そのため、失われるのを防ぐためには、生鮮食品は冷蔵で保存や、穀物を暗所で保存、調理では野菜から出た水分でスープを作るといった方法があります。

水溶性ビタミンについて下の表に示します。

ビタミン B1 豚肉、大豆、うなぎ、

玄米、など

糖質の代謝を助ける、疲労回復、消化不良の改善、神経の働きを助ける
ビタミン B2 納豆、レバー、卵、牛乳、など 脂質の代謝を助ける、成長を助ける、肌荒れや疲れ目の改善、甲状腺機能の維持
ビタミン B6 レバー、バナナ、カツオ、など たんぱく質の代謝を助ける、皮膚や粘膜の健康維持、神経の働きを助ける
ビタミン B12 しじみ、肉類、チーズ、など 赤血球の生成の促進、貧血の予防
ビタミン C レモン、イチゴ、キウイ、ピーマン、など 抗酸化作用による老化防止
葉酸 ほうれん草、大豆、エビ、肉類、など 赤血球の生成の促進、DNAやRNAの核酸、タンパク質の生成の促進
ビオチン 卵、大豆、えんどう豆、鶏肉、など 糖質、脂質、たんぱく質の代謝を助ける
ナイアシン カツオ、落花生、マグロ、など エネルギー産生を助ける
パントテン酸 ソラマメ、落花生、大豆、など 糖質、脂質、たんぱく質の代謝を助ける

※株式会社タカサ 引用

腸での食物の吸収を妨げる病気(吸収不良を引き起こす病気)によってビタミン欠乏症が起こることがあります。

薬もビタミン欠乏症の一因になります。

薬はビタミンの吸収、代謝、貯蔵を妨げることがあります。

最近ではサプリメントによってビタミンを補給することがある方も多くなっていますが、野菜たっぷりでバランスの良い食事を心がけていればビタミン不足を心配する必要はありません。

とは言え忙しい人は十分な量のビタミンを摂取するのが難しい場合もあるかと思います。

そんな方はサプリメントのような栄養機能食品を利用すると良いと思います。

稀に薬の飲み合わせの悪い食品やサプリメントもあるので、そんな時は医師や薬剤師に相談すると良いでしょう。

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